貨物自動車運送事業における過労運転防止及び荷役作業による労働災害の防止について

貨物自動車運送事業(トラック運送事業)は、国内の産業を支える基幹的な事業の一つとして、国民の生活に欠かせない役割を担っています。
しかし、その反面、トラック運送事業においては、
・労働時間が他産業と比較して長時間であり、過労運転が交通事故の要因の一つともなっている。
・労働災害の約6割が荷役作業中に発生し、その中でも最も多くを占める墜落・転落災害の約7割が、荷主等の配送先で発生している傾向が続いており(資料1参照)、特に、荷役作業中の死亡災害の8割が「荷役5大災害」(①墜落・転落②荷崩れ③フォークリフト使用時の事故④無人暴走⑤トラック後退時の事故)である。
・腰痛災害は、半数近くが午前中に発生し、特に長時間運転後に多く、また、荷の取扱いをしているときに発生したものが全体の8割を占め、その内訳は、荷の積卸しや移動中若しくは支えた時に発生している。
という現状もみられます。
以下のホームページをご覧いただき、労働災害防止のため、特段の御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いします。

https://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/press/2017-1120-1325-25.html